先週の土日で京都へ行ってました。
今週入って月曜日から毎日出張やら、忘年会やら、お客さんと食事やらでブログアップできませんでしたので今更です。

土曜日朝一の飛行機で伊丹へ向かいます。
本来なら新幹線の方が楽ちんですが、今回も無料航空券で行こうという事で飛行機です。
朝7時の飛行機に乗るために三萩野交差点を5時前に出発するバスです。暗い、眠い...
前日は会社の忘年会でしたが、今日のためにそそくさと引き上げました。
バスで福岡空港、飛行機乗って伊丹からまたまたバスで京都です。駅からはホテルのシャトルバスで京都全日空ホテルです。こちらもANAのダイヤモンド特典のホテル宿泊券を利用して無料で宿泊です。
ホテルに荷物を置いたら早速朝食に向かいます。
今回は瓢亭の朝がゆを食べに行きます。
京都に行くなら是非訪れたい老舗料亭です。
瓢亭は本館と別館と有り、我々庶民は別館です(笑);
それでもこれまでに食べた朝食では一番高価な朝食だと思います(笑);
この時期朝がゆはうずらがゆが出されました。朝がゆの朝食と言っても品数はかなりあり、お腹いっぱいになりましたし、美味しかったです。
詳しくは、こちらをご覧ください。

お腹いっぱいになったといいながら、北野天満宮へ向かいます。
前回売り切れて食べられなかった粟餅を頂くためです。
バスを乗り継いで北野天満宮前まできたらお参りもせずにお店へ向かいます(笑);
今回はまだ売り切れていませんでした。
お店の中で頂けますので、早速2人前をお願いします。お餅は注文を受けてからちぎって丸められます。
すぐに出てきて作り立てを頂く事が出来ます。
あん餅3個ときなこ餅3個をあっという間に平らげました(笑);
詳しくはこちらをご覧ください。

これで、食事して甘い物を頂いたので、ひとまず落ち着いて京都の町並みを楽しめそうです。
北野天満宮を散策します。
南天の実がきれいに色づいていました。

南天の実

しばらく歩きます。
すると、古い町並みの中にポスターが貼られています。

大根炊き

よく見ると大根炊きと書かれていて、ちょうど今日です。
早速行ってみることにしました。
千本釈迦堂というお寺です。
沢山の方がお参りに来られていて、皆さんお椀を持ってます。
我々もお参りしてから、大根炊きを頂く事にしました。
鎌倉時代に、当寺の僧・慈禅が、法要の際に大根の切り口に梵字を書いて息災祈願を行なったのが起源とされ、今日では、この大根を食べると中風やぼけなど諸病除けになるとされているそうです。
1000円のチケットを購入しておばちゃん達の所へ行くとチケットと交換にお椀いっぱいの大根が振る舞われます。
既にお腹いっぱいでしたが、2人でぺろっと頂いちゃいました。これまた、煮加減も良く美味しかったです。
詳しくはこちらをご覧ください。

ここからまた歩いて散策します。
釘抜地蔵とやらが有りましたので、もしかしてタイヤに刺さった釘なんかが...
と思いましたが、ここの由来は苦抜きらしいです。痛みや苦しみを取り去ってくれるとの事でした。

ここから高桐院を目指して歩きます。
既に12月で紅葉はあまり望めませんが、ここ高桐院は紅葉あとに散ったもみじが美しいとのことです。

高桐院参道

たしかに参道は沢山の落ち葉でした。
進んで、本堂の中に入ると、お庭がきれいでした。

高桐院本堂

更に通称「楓の庭」と呼ばれる簡素ながら趣のある庭を見ることが出来ます。
庭を歩くと、真っ赤な葉っぱで覆われていました。

高桐院庭

茶庭になくてはならないのがつくばい。これは有名な袈娑形の下り蹲踞(つくばい)。加藤清正が朝鮮王城羅生門の礎石を持ち帰り細川忠興に贈呈したもの で熊本江戸間の参勤交代にも持ち歩かれたという。

高桐院つくばい

紅葉の季節は終わっていますが、十分に楽しむ事が出来ました。
ここからバスを乗り継いで嵐山へ向かいます。
京都観光は市内のバスと地下鉄を2日間乗り放題で¥2,000の京都観光二日券を利用すると非常に便利です。
今回のメインイベントの京都嵐山花灯路を見に行きますが、その前にWindows7の壁紙に採用されている竹林を見に行きます。
嵐山でバスを降りて歩きます。
すると、京・嵯峨乃総本家大文字屋というあぶり餅屋さんが...
閉館の時間までまだ大丈夫なので、ここは一つ頂いてからとします。
国宝釈迦堂如来像で知られ、嵯峨釈迦堂と呼ばれ親しまれている清涼寺の敷地内の仁王門横にあるお店です。
詳しくはこちらをご覧ください。

ちょっと満足できませんでしたが、気を取り直して化野念仏寺を目指します。
ひたすら歩いて閉館時間の30分ほど前の16時頃到着しました。

閉館

あら、閉まってる...休み?そんなわけ無いやろ!とじぶんで突っ込んで、ふと横を見たら、

徒士の念仏寺案内板

開門9:00〜16:30と書いてある下にちっちゃい文字で、(12,1,2月は15:30で受付終了)て書いてあるやん...
せっかくここまで来たのに!!

気を取り直して、京都嵐山花灯路をどんな順番で巡るかを画策します。
陽が落ちたら一気に寒くなってきました。

常寂光寺手前

常寂光寺手前

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)手前の参道にはまだきれいな紅葉も残ってました。
そうこうしているうちに暗くなってきて17時になると、一斉に灯りがともります。

常寂光寺

常寂光寺

灯りに照らされると一段と美しく浮かび上がります。
一通り見終わると常寂光寺を後にして次に向かいます。

柿の行灯

落柿舎

落柿舎(らくししゃ)は松尾芭蕉の弟子の向井去来が別荘として使用していた草庵です。お寺ではありません。
40本有った庭の柿を売る契約をしていたのに、柿がすべて一晩で落ちてしまったためこう呼ばれているそうです。
なので、このような地面に落ちた柿をモチーフにした灯りがともってます。

二尊院へ

二尊院へ向かう道中には様々な行灯がともっていて美しいです。
二尊院は入口から眺めるだけにして、竹林の小径へ向かいます。

竹林の小径

野宮神社(ののみやじんじゃ)から大河内山荘までの竹林の小径は、毎年人が多いらしく、今年は一方通行に制限されていました
まさにここは、人、人、人...すさまじいです。ほぼ、押しくら饅頭状態...
しかもライトアップがそれほどではないので他を見ることをおすすめします。
大河内山荘から左折して亀山公園内を通って桂川まで出たら渡月橋へ向かってほんのちょっと歩くと時雨殿(しぐれでん)が見えるのでそこを左に曲がって時雨殿を抜けると宝厳院(ほうごんいん)が現れます。
ここはライトアップが美しいと評判だったので入ってみました。

宝厳院

噂通り美しい〜
見事です。
ライトアップの見せ方も上手だし、沢山のライトを使っているように思えます。

宝厳院

宝厳院


ひとしきり堪能して嵐山を後にしました。
帰りはバスは動きそうにないので、JRの駅まで歩いて帰ります。
JRと地下鉄を乗り継いで、更に歩いて祇園へ向かいます。
今日の夕食はぎおん坂川です。
どうやらミシュランに載っちゃったみたいでこれまた予約が取りにくいお店らしい...

祇園坂川

例によって、この手のお店では写真撮ってません。
白和えとあん肝の味噌漬けに始まり、お造りは鯛、寒ブリ、ウニ、剣先で海苔が添えられていて、ウニもしくは剣先を包んで召し上がれと!
次は私が大好きな蕪蒸しです。鯛と穴子が入ってました。
そして鍋が出て来ました。まる鍋とやら...
なんとすっぽんの鍋ですね~
出汁が最高に美味い!!
ネギとモロコを炭火で炙ったものが出て来て、さらにばちこというナマコの卵巣を炙ったもの。
蒸したもち米に山ほどのいくらを乗せたのが出て来て、いい加減お腹が膨れて来ました。
でも最後にこっぺがにが出て来てお腹いっぱいになりました。
最後にちりめん山椒ご飯で〆です。
デザートがあまりにも美しかったので1枚だけパチリ!

祇園坂川のデザート

フルーツ寄せゼリーです。
お隣さんは常連さんみたいでしたが、気さくに話して頂いて楽しく食事が出来ました。
更に白子酒なるふぐの白子を裏ごしして日本酒で割った熱燗まで相伴に頂きました。
どろっとしたどぶろく状の色合いや舌ざわりがちょっと不気味ですが、旨みが強く美味しかった。
お腹いっぱい食べて満足です。
帰りには大将と女将さんが外まで見送りに出て頂きました!
気持ちよく帰っていたら、鞄忘れたことに気づきました。
気持ち良く送ってくれたのに、気まずいなぁ〜と戻っていたら女将さんが私の鞄を持って追いかけてきてくれていました。
ありがたや、ありがたや!!気まずい思いをしなくて良かったです。
詳しくはこちらをご覧ください。といっても詳しくないけど(笑);
ホテルに帰って長い1日目が終了です。

2日目はゆっくり起きて、ホテルの朝食を頂いて、のんびりスタートしました。
まずは、かみさんが大好きな神馬堂の焼き餅を手に入れに、上賀茂神社へ向かいます。
ホテルの前からバス一本で移動して少し歩きます。
にゅい〜んと伸びる焼き餅は最高に美味しいです。
毎回行列ができていたお店ですが、今日は並んでません。
ちょっと拍子抜けです(笑);
詳しくはこちらをご覧ください。

ここからバスを乗り継いで、またまた嵐山へ向かいます。
そう、昨日失敗した化野念仏寺です。
バスを桂川沿いの嵐山のバス停で降りて、歩いて目指します。
途中、凄い人だった竹林を通って見ます。

竹林の小径

昼の方が私は好きですね〜
人も少ないし...
そして、やってきました化野念仏寺Windows7の壁紙に使われている竹林が有ります。

化野念仏寺の竹林

ちなみに本物のWindows7の壁紙はこちら
Windows7の壁紙


目的はこの竹林だったのですが、帰って化野念仏寺をネットで調べると、怖い怖い!
こんなことが...
昔から風葬地として知られた地で、寺のはじまりは空海が野ざらしの遺骸を埋葬した事にはじまる。「化野(あだしの)」の「あだし」とは、古語で「はかない・悲しみ」の意味で「化野」という漢字を使うようになったのは約300年ほど前から。あまりにも心霊写真が撮れる為に、寺内は撮影禁止になっている。

竹林だけだから勘弁してくださいね〜
この後は、嵐山界隈まで散策して、お昼ご飯を食べに戻ります。
かみさんから美味しそうなスープカレー屋をネットで見つけたけど行ってみる?と提案が有り、即座に快諾して向かいます。
iPhoneの地図を頼りに探しますが、お店がない...
おかしいなぁと思い、再度その店をググると、京都にあったお店は岐阜に移転しましたと...
近くに良さそうなお店を見つけたので、そこで昼食です。
詳しくはこちらをご覧ください。

後は、買い物タイムになるので四条河原町まで戻って錦市場です。
私は毎回ここでちりめん山椒を探します。
山椒がぴりりと効いたお店を探します。どのお店も試食が置いてあるので自分好みの物が探せます。
途中のもちつき屋で次の餅つきの時間を調べて、買い物を続けます。
そして餅つきが始まった頃を見計らってもちつき屋に戻ります。
つきたてのお餅が頂けます。
今回は、大根おろしの絡み餅と月見餅なる物を頂きました。
詳しくはこちらをご覧ください
やっぱり、つきたてのお餅は旨いぜ!!
最後は村上重の千枚漬けです。
ここの千枚漬けは昆布をふんだんに使って旨みを出してありそんじょそこらの千枚漬けとはひと味もふた味も違います。

村上重

ホテルに一旦戻り荷物を受け取って、シャトルバスで京都駅、ここから空港行きのバスに乗り伊丹空港です。
ラウンジでほんの少しのんびりしてから帰りました。
今度は3月に東山で花灯路があるのでこちらにも行ってみたい。

やっぱり京都は良いなぁ〜








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